Hicarix® Badge & App

スマホアプリで個性を表現するLEDバッジ

Hicarix Badgeは、スマホアプリで自由に点滅パターンを作成し、光らせることができるLEDバッジです。

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使い方をチェックHow It Works

Hicarix Badge 2の特徴 Key Features

スマホ対応アイコン

スマホ画面の白黒を読取ります

Hicarix Badge 2にはWi-FiやBluetoothなどの無線通信はついていませんが、裏側の3つの明るさセンサーがスマホ画面から情報を読み取ります。

アニメーションアイコン

言葉も表現できる

表現したい言葉を入力するだけで自動的にアニメーションになります(全角12文字程度まで)。

アルファベットや数字、ひらがな、カタカナはもちろん、漢字も表示できます。

光センサーアイコン

電池は数日くらい持ちます

電池がなくなって切れるという事は基本的にはありません。少しづつ暗くなります。電池を交換すると元の明るさが甦ります。電池はホームセンターなどでも売っているボタン電池(CR2032)を使用します。

Hicarix Appの画面

Hicarix App

スマホアプリからアニメーションを自由に編集・転送。
最大120フレームの8×8ドット絵を、直感的なUIで作成できます。

App Storeでダウンロード iOS QRコード

iOS 13以上
(iPhone 6s以降)

Google Playで手に入れよう Android QRコード

Android 5.0以上

360°ビュー Full Angle Preview

👉 左右にスワイプ(またはドラッグ)して回転

選べる発光色 Color Variants

RED
RED
¥2,980
4573146540052
AMBER
AMBER
¥2,990
4573146540090
YELLOW
YELLOW
¥2,990
4573146540076
GREEN
GREEN
¥3,080
4573146540083
BLUE
BLUE
¥3,080
4573146540069
WHITE
WHITE
¥3,190
4573146540106

購入方法 How to Get Yours

従来のHicarix Badgeは完売しました。新しいHicarix Badge 2をイベントにてテスト販売予定です。

オンライン

現在準備中

BOOTHを見る

イベント販売

  • 未定

詳細スペックSpecifications

本体サイズ約41×41×11mm
重量約21g(電池込み)およそ500円玉3枚分
表示方式8×8ドットLEDマトリクス
電源CR2032ボタン電池×1
アニメーション最大120フレーム
通信方式光センサーによる書き込み
取付方法 安全ピン、フェライトゴム磁石
対応OS Android 5.0以降 / iOS 13以上(iPhone 6s以降)

よくある質問 Frequently Asked Questions

はい、Hicarix AppはiOSおよびAndroidどちらも無料でご利用いただけます。

スマホ画面の白黒点滅をバッジの光センサーが読み取り、アニメーションデータを書き込みます。

はい、ボタン電池(CR2032)をご自身で交換できます。

うまく書き込めない場合Writeに失敗したときの確認ステップ

STEP 1 スマホの明るさを最大に

光センサーが正しく反応するには十分な明るさが必要です。明るさ自動調整もオフにしてください。

STEP 2 WRITEスイッチを押すタイミング

スマホ画面にバッジを置いてからスイッチを「WRITE」にしてください。順番が逆だと失敗しやすくなります。

STEP 3 スマホの画面設定を確認

iPhoneの「ホワイトポイントを下げる」や「Night Shift」、Androidのブルーライトカットなどをオフにしてください。

STEP 4 バッジと画面がずれていないか確認

バッジの裏面の光センサーがスマホの点滅位置ときちんと合っているか確認しましょう。

STEP 5 電池の状態をチェック

書き込みに失敗するほど電圧が低下している可能性があります。新しいCR2032電池に交換してみてください。

ひとりで、すべて作っています Handcrafted with Passion

Hicarixは構想から設計、プログラム、基板、ケース、アプリ開発、パッケージ、このサイトにいたるまですべて一人で手がけ、
一つ一つを手作業ではんだ付けして組み立てているハンドメイド製品です。

01. 設計

回路図や基板はKiCadで設計し、3D CADでケースもデザイン。

02. プログラミング

マイコン用ファームウェアとアプリ、Webサービスも自作。

03. 製造・発送

海外で量産した部品を自宅で検品・組み立てし、パッケージして発送。

開発ストーリーBehind the Scenes

地元の岡山で「こういう物を3000円台で売ろうと考えているんだけどどうかな?」と色々な人に聞いてリサーチすることにした。しかし「たぶん何かには使えると思う」「500円でもいらない」「売れないと思う」「高い」と散々なものだった。あまりに評判が悪かったのでだんだんと不安になってしまう。

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